伊那谷ふぃーる

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林業ビデオグラファー高橋幸司さんインタビュー

伊那市に関わりたいと、オンライン関係人口に参加してくれた大学3年生の森井光南さん。伊那谷で地域を盛り上げようと活動する、同じ大学3年生の高橋幸司さんに、リモートでインタビューをしてくれました!

 

Q動画制作を始めたきっかけは何ですか?
もともと信州大学に入る前に林業大学校に通っており、そこで学生主体のSNSの運営を担当していました。その活動を通して感じたのが、“林業は全然発信力がない”ということです。
林業がみんなに知られていない原因は発信力だと考え、林業の魅力を伝えるための動画制作を始めました。
 

Q林業のいい所を教えてください!
一番は自然ですね。誰もいない山の中に入って木を切ったり、結構体力を使う仕事なので、体を動かしたりできることです。後は、木を使うことが意外にも地域と繋がっていることです。山で切った木材が地域で加工されて、家具や建築材として使われているのを目にすると、「あぁ~やっぱり林業っていいな」と思います。
 

Q現在はどんな活動をしていますか?
長谷のクリスマス動画制作やさんさん農園の農業塾の映像制作、またチェーンソーの競技大会※1を撮ったりしています。
※1伐木選手権というチェーンソーの競技大会があり、その本大会に向けて各地域で開催されている大会を撮りに行っているそう。
 


提供:群馬県林研
 

Qイナターンシップについて教えてください
イナターンシップは信州大生発足の伊那市と提携して行っているインターンシップです。まちの商店街にあるセントラルパーク利用の仕組みづくりを企画しています。
セントラルパークの歴史を調べたり、ワークショップを開催して地域の方にアイデアを頂いたりしています。現在は野菜プランターを設置することを計画中です。
 

Qなぜ伊那市の活性化に携わろうと思ったのですか?
人の為に動きたかったからです。地域活性化に対しての関心度が高く、関連するワードを見たり聞いたりすると知りたい!となってついつい調べちゃいます。
 

Qどんな伊那市にしていきたいですか?
森という単語が浮かびます。伊那市は森の動きが盛んで、ASOBINAやトレイルカッターなど、森を使ったアクティビティーや教育が非常に多い地域です。そういう自然を使った教育や仕事がもっと増えたらいいなと思っています。
もう一つは第一産業を重視したまちづくりを行っていきたいです。三峰川沿いや僕の家の近くもそうなのですが、田んぼが広がっていて、農業が盛んな地域だと思うし、そういういった産業を大切にする地域にしたいです。
 

【聞き手・書き手】

森井光南(もりいみな)
伊那とは真逆の常夏の島奄美生まれ。雪を見るだけで感動するレベルです。食べること観ること、様々な地域の魅力を知ることが大好きな大学生です☺︎