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感性のびのび〜 親子ふれあい教室レポート!

「視て聴いて、触れて感じて、考えて。親子でのびのび身体を動かそう♪ 」そんなテーマで、伊那市地域おこし協力隊の3人が親子のふれあい教室を開催。親子の笑顔が垣間見れた教室をレポート!


  

親子でふれあいながら
楽しくあそぶ教室
 

親子のふれあいを通して、
子どもの感性をのばして
あげられるきっかけの場になればー
 

伊那市地域おこし協力隊の3名が
そんな想いで初めて開催した企画。
 

ふれあい
体操
リズム

ことば

 

そんな要素を散りばめた
内容を考えました。
 


 

スポーツコーディネーターとして
活動する山岸隊員は、
手と手、足と足を親子で
くっつける体操や、
手を繋いでグーパージャンプする
体操を担当。 
 


 

18年間の新体操競技経験を持つ宮川隊員は、
ボール遊びから、音楽に合わせて踊る
リズム遊びを担当。
 


 

ライターとしても活動する田中隊員は、
「わらう、なく」「あんぜん、きけん」
など、反対言葉のカードを親子で探す
ことば遊びを担当。

 

参加した保護者の方からは、
「子どもと一緒に色々な物を使って
体を動かすことができて楽しかったです。
子どもが苦手なこと、得意なことが
わかって良かったです」という声などを
いただき、楽しくふれあいながら、
お子さんのことを知る機会になったかなと
嬉しく思いました。
 


   

持って生まれた感性を大切に
子どもたちの表現を引き出したい 
 

かけっこが遅かったから
運動はできないし、楽しくない。
 

作文が苦手だったから
文章を書くことができない。
 

子供のころの記憶が
大人になってからの行動を
いつのまにか、狭めてしまってることが
あるかもしれない。
 

でも実際は、運動が苦手でも
体を動かすことは楽しいし、
文章を書くことが苦手でも
言葉を使った会話やメールを
楽しむことはできる。
 

「何かをするときに、1方向からの評価や
○か×の答えにとらわれなくていいと思う」
今回、「せんせい」を務めた3人が
話して、共感した1つの答えでした。
 

自分の感性も、表現も、
大切にしてほしい。
そんなことが、この活動を通して
伝えられたらいいなと思います。
 

 

<講師紹介>

かず先生(山岸 和成) 
伊那市美篶出身。2007~2018年リハビリテーション、フィジカルトレーニング、コーチング等を学び神奈川県にて幼児体育指導に携わる。2018 年4月~地域おこし協力隊として伊那市へUターン

 

さやか先生(宮川 沙加) 
千葉県印西市出身。4歳から22歳まで新体操競技に邁進する。大学在学時は、コーチング論、解剖学等を学び、中学・高校保健体育教諭免許取得 。卒業後6年間、横峯式教育法や新体操を通し、幼児教育、スポーツ指導に携わる。 2020年4月〜伊那市地域おこし協力隊としてIターン。旦那さんと農業をする為に、現在農業修行中。

 

さとこ先生(田中 聡子)
辰野町出身。3才と5才の兄弟の母。出版社勤務を経て独立し、フリーの編集者・ライターとして9年目。伊那中学校での「表現あそび教室」、ママ向けの「ライター講座」などを開催している。京都よりUターンし、2018 年4月より、伊那市地域おこし協力隊として活動開始。