伊那谷ふぃーる

メニュー

古民家CAFE matsunoeda terrace

伊那谷の人気古民家カフェの名物メニューは、野菜を煮込んで作るだし「ベジプロス」をベースにしたスープカレー。人気上昇中の「ドライカレーとスープカレーのあいがけ」も見逃せない。

自然の旨みのかけ合わせと
ピリリとした辛さが絶妙
 

マツノエダ特製スープカレー¥1,000(税込)

山椒香るドライカレーとスープカレーのあいがけ¥1,100(税込)

 

「おしゃれで癒されて、ごはんもおいしい!」そんな評判が地域で広がる「古民家CAFE matsunoeda terrace」。名物メニューは、野菜の芯や皮などのクズを煮込んで作るだし「ベジプロス」をベースに、塩麹、ココナッツミルクでまとめたスープカレー。地元産を中心にした季節の野菜を大ぶりにカットし、もっちりとした雑穀米に合わせたカレーは、食べた瞬間からおいしく、じわじわと辛さが広がる。テイクアウトメニューから生まれた「ドライカレーとスープカレーのあいがけ」も、人気ゆえにグランドメニューに昇格。どちらも欲張りたいときは、あいがけをチョイスしたい。

 

仲良しが伝わってくる松枝夫婦と愛猫ミーちゃん(オス)。主に料理担当の夫裕之さんは、会社員から転身。英国式リフレクソロジー(足つぼマッサージ)のリフレクソロジストの資格も持ち、自店でも個室で施術を受けられる(現在一時お休み中)。主にサービス担当の妻みゆきさんは、東京でレストラン、創作居酒屋、カフェなど飲食店を経験し、飯島町の「信州 里の菓工房」の喫茶で立ち上げから9年間在籍。自店の音楽選びや発信なども行い、そのセンスが光る。

 

Point
・野菜だし「ベジプロス」がベースのカレー

・水分はベジプロスと塩麹とココナッツミルクのみ

・じんわり汗ばむピリリとした辛さ

・テイクアウトメニューから生まれたあいがけも人気急上昇

・古民家の落ち着きとおしゃれなリノベーション
 

2019年5月24日にオープン。「古民家でカフェをやるのが夫婦の夢でした」、そう話す松枝夫妻の夢とこだわりと夫婦のキャラクターが存分に詰まっている。築100年ほどが経過し、10年間は空き家になっていた古民家。夢を叶えるために一念発起した夫妻が、「古民家 伊那市」と検索をかけて、はじめにヒットした建物だったという。併設の蔵に眠っていた古材やインテリアを受け継ぎ、セルフリノベーション。「古いものが好き」、だからこそ大切に受け継ぐ夫婦の見立てで、息を吹き返した古き良きものと、妻みゆきさんが選ぶ音楽、本などのおしゃれアイテム、夫裕之さんのアウトドア好きの感性、リフレクソロジストとしての癒しの感覚、愛され番長の看板猫ミーちゃんなど、多様な要素が混ざり合い、多くの人を惹きつける唯一無二の空間を生んでいる。「今よりもっと地域とともにあり、楽しみやあそびを発信する拠点になりたい!」と話し、たくさんやりたいことがあるという。これからの展開も楽しみでしかない。
 

西側の縁側横のベンチシート。庭を眺めてぼーっと過ごしたい。

 
Menu
・マツノエダ特製スープカレー ¥1,000

・山椒香るドライカレーとスープカレーのあいがけ ¥1,100

・日替わりパスタ スープ付 ¥1,000

・白玉和風パルフェ ¥550

・とろけるコーヒーアフォガード ¥480

・HOT / ICE コーヒー ¥360
など、全て税込

 

看板猫のミーちゃん。人懐っこくてみんなの人気者であり、お店の守り神のような存在。引っ越し当初に、お店の壁を突き破って脱走した過去も。

 

古民家に眠っていた食器やみゆきさん手作りのピアスなどを販売。さりげなく読みたくなる本も揃っている。そして行く行くは古着屋も展開していきたいと話す。

 

古民家CAFE matsunoeda terrace
住所:伊那市西春近表木6289
電話:090-9848-4206
営業時間:11:00〜15:00(L.O.14:30)
※テイクアウト販売時間:11:30〜14:30
定休日:木曜日、第2・4金曜日
※リフレクソロジーは休業中
駐車場:店前・第2駐車場あり
予約可
Instagram:@cafe.matsunoedaterrace
Facebook: CAFE matsunoeda terrace